経口GLP-1受容体作動薬の留意点と効果

2022.07.10
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連載:糖尿病の療養指導Q&A 経口GLP-1受容体作動薬の留意点と効果
2型糖尿病治療剤である経口GLP-1受容体作動薬を処方・内服する際の留意点と,治療上の効果について教えてください
Vol.39 No.4(2022年7・8月号)pp.463-465

2022年7・8月号 目次

東京医科大学茨城医療センター 代謝 ・ 内分泌内科
高本偉碩Takamoto, Iseki

経口GLP-1受容体作動薬(リベルサス®)とは?

 GLP-1はインクレチンと呼ばれるホルモンのひとつで,膵β細胞上のGLP-1受容体に結合し,血糖依存的にインスリン分泌を促進します.また,膵α細胞からのグルカゴンの分泌を抑制します.さらに,GLP-1は胃からの内容物の排出速度を低下させ,腸管の動きを抑制する作用や,中枢神経系にはたらいて食欲を抑制する作用も報告されています.これら多面的な作用が相まって,血糖降下や体重減少をもたらすものと考えられています.

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