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ノボペン6
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- 注入量
- 1.0~60単位(1.0単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ノボラピッド注ペンフィル
トレシーバ注ペンフィル
レベミル注ペンフィル
ノボラピッド30ミックス注ペンフィル
フィアスプ注ペンフィル
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より5年
- 禁忌・禁止
- 1.1本のノボペン6を複数の患者に使用しないこと。[感染症の原因となるおそれがある。]
- 備考
- インスリンの投与データ(時間、量)を自動的に記録し、そのデータをスマートフォンのアプリなどに無線転送が可能
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ノボペン エコープラス
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- 注入量
- 0.5~30単位(0.5単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ノボラピッド注ペンフィル
トレシーバ注ペンフィル
レベミル注ペンフィル
ノボラピッド30ミックス注ペンフィル
フィアスプ注ペンフィル
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より5年
- 禁忌・禁止
- 1.1本のノボペンエコープラスを複数の患者に使用しないこと。[感染症の原因となるおそれがある。]
- 備考
- インスリンの投与データ(時間、量)を自動的に記録し、そのデータをスマートフォンのアプリなどに無線転送が可能
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ノボペン エコー
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- 注入量
- 0.5~30単位(0.5単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ノボラピッド注ペンフィル
トレシーバ注ペンフィル
レベミル注ペンフィル
ノボラピッド30ミックス注ペンフィル
フィアスプ注ペンフィル
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より5年
- 禁忌・禁止
- 1.1本のノボペン エコーを複数の患者に使用しないこと。[感染症の原因となるおそれがある。]
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ノボペン4
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- 注入量
- 1~60単位(1単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ノボラピッド注ペンフィル
トレシーバ注ペンフィル
レベミル注ペンフィル
ノボラピッド30ミックス注ペンフィル
フィアスプ注ペンフィル
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より3年
- 禁忌・禁止
- 1.1本のノボペン4を複数の患者に使用しないこと[感染症の原因となるおそれがある。]
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ヒューマペンサビオ
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- 注入量
- 1~60単位(1単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ヒューマログ注カート、ヒューマログミックス25注カート、ヒューマログミックス50注カート、ヒューマログN注カート、ヒューマリンカートR注、ヒューマリンカートN注、ヒューマリンカート3/7注、インスリン グラルギンBS注カート「リリー」、ルムジェブ注カート
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より3年
- 禁忌・禁止
- 1.破損した本品を使用しないこと。
2.本品と注射針を複数の患者に使用しないこと。[感染症の伝播のおそれがある。]
3.本品を分解、改造又は加工しないこと。
4.本品を糖尿病治療におけるインスリン製剤又はインスリンアナログ製剤の注射以外の目的で使用しないこと。
5.日本イーライリリー株式会社のインスリンカートリッジ以外を使用しないこと。[当社のインスリンカートリッジ以外を使用すると、正確な単位のインスリンを注射できないおそれがある。]
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イタンゴ
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- 注入量
- 1~60単位(1単位刻みで投与量を設定可)
- 使用製剤
- ランタス注カート、アピドラ注カート
- 使用注射針
- JIS T3226-2に準拠したA型専用注射針
- 耐用年数
- 使用開始日より2年
- 禁忌・禁止
- 1.使用方法
(1)1本のイタンゴで複数の患者へのインスリン投与を行わないこと。[感染症の原因となるおそれがある。]
(2)イタンゴをサノフィ株式会社のインスリンカートリッジ製剤の注射以外の目的で使用しないこと。[本品専用のインスリンカートリッジ以外を使用すると、正確な単位のインスリンを注射できないおそれがある。]