ウイルス感染と1型糖尿病

2021.01.15
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連載:FORUM 病因と診断 ■PATHOGENESIS&DIAGNOSIS 第1回
ウイルス感染と1型糖尿病
Vol.38 No.1(2021年1・2月号)pp.74-78

2021年1・2号 目次

高橋 和眞 Takahashi, Kazuma
岩手県立大学 健康サポートセンター・看護学部

はじめに

 世界中を混乱に陥れている新型コロナウイルス感染症は,若年者における重症化のリスクは低いようであるが,慢性疲労症候群様のLong-Haul COVID-19症候群やGuillain-Barré(ギラン・バレー)症候群などの自己免疫が関わっていると考えられる合併症は世代を超えて発症するので,大学の授業でも学生たちに注意を喚起している.自己免疫疾患の発症に感冒様症状が先行するのは,上記のGuillain-Barré 症候群やVogt-小柳-原田病などで有名であるが,1 型糖尿病も例外ではない.

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