第16回「自分の常識≠患者の常識!?」

2024.01.15
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第16回「自分の常識≠患者の常識!?」

北海道 40代 ニョロさん(看護師歴 28年)

患者に間食の内容を伺うと「ケーキを特別な日に一個だけ」とのこと。しかし、お子さんが多くてケーキ代がかさむというので、よく聞いたらなんと「1人1ホール」!! 自分の常識で言葉を鵜呑みにしてはいけない、必ず具体的に確認しようと思いました。

一言アドバイス

おもいっきり食べたい気持ち、普段節制していると思っている患者なら当然ありますよね。私も患者の行動では「え、そんなに?」と驚くことがたくさんあり、自分の常識で思い込んで判断をしないよう気を付けています。食事量や運動量などの話が出たら、具体的に数字や内容を聞き返したり、「どう思います? 」と質問を返したりすることで、「これは食べすぎ? 」「ちょっと多かった?」など、患者自身で気付けるような流れができるといいですね!

木下 久美子 先生

木下 久美子 先生
(関東労災病院 糖尿病看護認定看護師)

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ここでご紹介する記事は、糖尿病リソースガイドが発行する看護師向けニュースレター『DM Topics for Nursing』(提供:三和化学研究所)に掲載されたものです。

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