4.産後の糖尿病治療の現状と課題

2021.09.15
特集■女性のライフステージと糖尿病
─今知りたいベストプラクティスとは─
4.産後の糖尿病治療の現状と課題
Vol.38 No.5(2021年9・10月号)pp.547-553

和栗雅子 Waguri, Masako
大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 母性内科

はじめに

 妊娠中は厳格な血糖管理であっても遂行できる場合が多いが,分娩後も継続できる場合は少ない.また授乳中は血糖低下や体重減少がみられるが,卒乳後は体重増加や糖尿病・糖尿病合併症が急激に増悪してしまう場合もよくある.その理由として,妊娠中の厳格な血糖管理の反動,育児優先,妊娠中に比べ産後の管理が軽視されがちであることなどいくつかの要因が考えられる.

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