日本人の生活習慣の欧米化が引き起こす疾病構造の変化 在米日系人医学調査「ハワイ−ロサンゼルス−広島スタディ」(2)

2020.09.15
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連載:FORUM 病因と診断 ■ PATHOGENESIS&DIAGNOSIS 第2回
日本人の生活習慣の欧米化が引き起こす疾病構造の変化
在米日系人医学調査「ハワイ−ロサンゼルス−広島スタディ」(2)
Vol.37 No.5(2020年9・10月号)pp.571-574

米田 真康 Yoneda, Masayasu
広島大学大学院医系科学研究科 糖尿病・生活習慣病予防医学

はじめに

 広島大学では,「ハワイ-ロサンゼルス-広島スタディ」と称する在米日系人医学調査を半世紀の長期にわたり継続し,遺伝素因は同じでありながら生活環境が異なる2つの日本人集団,すなわち,米国式の生活習慣で暮らすハワイやロサンゼルス在住の日系米人と,日本式の生活習慣で暮らす広島在住の日本人の調査成績を比較検討してきた.今回(第2回)は,このなかから主な調査結果を示しながら,日本人における「生活習慣の欧米化」がどのような疾病構造の変化をもたらすのかについて述べる.

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