「個別化」を重視する食事療法の時代

2021.03.15
連載:FORUM 食事 ■DIET 第2回
「個別化」を重視する食事療法の時代
Vol.38 No.2(2021年3・4月号)pp.211-213

佐藤 淳子 Sato, Junko
順天堂大学大学院 代謝内分泌内科学

ガイドラインとコンセンサスステートメント

 「糖尿病診療ガイドライン2019」1)が刊行されてから,1 年以上が過ぎた.3 年ごとに刊行される日本糖尿病学会によるガイドラインであり,日本の糖尿病診療にとって重要な位置づけを担っている.今回は特に食事療法の項目で大きな変更が認められ,注目を浴びた.また刊行の数カ月後に同学会よりコンセンサスステートメント「糖尿病患者の栄養食事指導─エネルギー・炭水化物・タンパク質摂取量と栄養食事指導─」の和文2)・英文3)が発表となったことも画期的であった.

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