1型糖尿病の診断と病型

2020.01.15
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連載:FORUM 病因と診断 ■PATHOGENESIS&DIAGNOSIS 第1回
1型糖尿病の診断と病型
Vol.37 No.1(2020年1・2月号)pp.48-51

中條 大輔 Chujo, Daisuke
富山大学附属病院 臨床研究管理センター/ 第一内科

はじめに

 1型糖尿病は,糖尿病の成因分類において「膵β細胞の破壊,通常は絶対的インスリン欠乏に至る」と定義されており1),主に自己免疫機序によって発症する.アジアと比較して発病率の高い北欧や北米では近年発症率が上昇しており2),日本でも疫学データの整備が待たれているが,併行して成因に根ざした治療法の開発を目的とした病態解明にも取り組むことが重要である.

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