ツイミーグ 添付文書改訂 「重大な副作用」に「重度の食欲減退、嘔吐」を追記
2026.01.15
2型糖尿病治療薬「ツイミーグ(一般名:イメグリミン塩酸塩)」は1月13日、添付文書が改訂され、「重大な副作用」の項目に「重度の食欲減退、嘔吐」が追記された。

医薬品医療機器総合機構(PMDA)の報告書では、改訂理由について「重度の食欲減退、嘔吐の症例を評価した。症例の因果関係評価及び使用上の注意の改訂要否について、専門委員の意見も聴取した結果、本剤と重度の食欲減退、嘔吐との因果関係が否定できない症例が集積したことから、使用上の注意を改訂することが適切と判断した」とされている。
なお、重度の食欲減退、嘔吐の国内症例(転帰死亡症例)は、16例(うち、医薬品と事象との因果関係が否定できない症例7例、死亡0例)と報告されている。
[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]



