2021年11月26日(金)
  • WEB開催

第7回Webで知っ得『運動療法のアーサイト』

アーサイトとは、アートとサイエンスの造語。運動療法にはサイエンスが欠かせません。でも、サイエンスだけでは患者ココロは動かない。そこで、運動療法をアートで見える化!

参加 無料

日 時

2021年11月26日(金)19:30~20:30
Zoomを使用したWebセミナーです。

内 容

放っておいてはいけない"CRUS Care"

「筋クランプ」「第二の心臓」と「足の裏」

『フットケア(Foot care)』は良く知られていますが、『Crus care』 って? Crusとは下腿のこと。Foot careに含まれて部位だと思いますが、今回は"Crus"にフォーカスをあてアーサイト致します。

演者:天川淑宏 先生(東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科 理学療法士・健康運動療法士・CDJ)

申込方法

Zoomによる事前登録が必要です。登録後当日参加に必要なURLが返信されます。
詳細は下記登録ページをご確認下さい。

定 員

500名

連絡先

東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科 事務局 粟根
E-mail:dmnaika@tokyo-med.ac.jp

主 催

東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科

共 催

東京医科大学八王子医療センター 医療連携室

糖尿病・内分泌プラクティスWeb 糖尿病・内分泌医療の臨床現場をリードする電子ジャーナル

エネルギー設定の仕方 3大栄養素の量と質 食欲に対するアプローチ 糖尿病性腎症の食事療法
SGLT2阻害薬 NAFLD/NASH 糖尿病と歯周病 肥満の外科治療 骨粗鬆症 脂質異常症 がんと糖尿病 クッシング症候群 甲状腺結節 原発性アルドステロン症 FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症 褐色細胞腫
GLP-1受容体作動薬 インスリン 糖尿病関連デジタルデバイス 糖尿病の各薬剤を処方する時に最低限注意するポイント(経口薬) 血糖推移をみる際のポイント!~薬剤選択にどう生かすか~ 1型糖尿病(インスリンポンプや持続血糖測定器など) 骨粗鬆症 妊娠中の甲状腺疾患 ステロイド薬 下垂体機能検査 二次性高血圧 低ナトリウム血症
神経障害 糖尿病性腎症 服薬指導-短時間で患者の心を掴みリスク回避 多職種連携による肥満治療 妊娠糖尿病 運動療法 進化する1型糖尿病診療 糖尿病スティグマとアドボカシー活動 糖尿病患者の足をチーム医療で守る 外国人糖尿病患者診療 骨粗鬆症 バセドウ病

医薬品・医療機器・検査機器

糖尿病診療・療養指導で使用される製品を一覧で掲載。情報収集・整理にお役立てください。

一覧はこちら

最新ニュース記事

よく読まれている記事

関連情報・資料