「Dexcom G7 15Day CGM システム」製造販売承認 現行G7よりも装着期間が5日間延長 デクスコムジャパン

2026.09.15
デクスコムジャパン合同会社は9月14日、リアルタイムCGM「Dexcom G7 15Day CGM システム」の製造販売承認を取得したと発表した。

 今回承認された「Dexcom G7 15Day CGM システム」の特徴はセンサー装着期間の長さにある。同社が現在販売する「Dexcom G7 CGMシステム」の装着期間が最長10日間であるのに対し、本製品は15日+猶予期間(12時間)となっている。これにより、月2回のセンサー交換で1か月を途切れることなくカバーすることが可能となっている。同社は、センサー交換回数の減少による患者様の負担軽減や利便性向上が期待されるとしている。

 また本製品では新しいアルゴリズムが採用され、全体のMARDは8.0%となっている。装着開始期から終了期までのMARDは7.3〜8.9%と、装着期間を通じて一貫した正確性が維持されている。

 本製品は、現行製品(Dexcom G7 CGMシステム)と同様に、インスリン自己注射を行っている18歳以上の糖尿病患者において、公的保険診療下での利用が可能。  

[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]

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