学会がe-ラーニング公開 CGM・インスリンポンプ活用の基礎・実践【糖尿病学会・糖尿病インフォマティクス学会】
2026.09.08
日本糖尿病学会と日本糖尿病インフォマティクス学会は、合同で「先進糖尿病テクノロジーに関する研修合同委員会」を設置し、9月7日、「先進糖尿病テクノロジーに関する研修」と題したeラーニング2コースを両学会のウェブサイト上で公開した。

日本糖尿病学会と日本糖尿病インフォマティクス学会は、「先進糖尿病テクノロジーに関する研修合同委員会」の設置目的について、急速に進歩するCGM・インスリンポンプ等の最新情報を啓発することであると説明。同委員会では、医療従事者に対する先進糖尿病治療に関する教材を企画・作成し、eラーニングにより提供するとしている。
今回公開された研修は、「コース① CGM活用の基礎と実践(全5講座)」「コース② インスリンポンプ活用の基礎と実践(全5講座)」の2コース・全10講座で構成されており、1講座は、講師による解説動画(25分)と確認テストからなる。

本研修は医療従事者を対象としており、両学会の会員・非会員を問わず受講可能。各コースの講座および確認テストの合格者には、コースごとに修了証が発行される。
同委員会は、CGM・インスリンポンプの適正な活用には、機器そのものの理解と、得られたデータを読み解く力が求められるとし、本研修はその習得に必要な最新の情報を医師ならびに医療スタッフに提供することを目的としていると述べている。
受講方法、受講にあたっての注意点やその他詳細は、各学会のHPを参照のこと。
<詳細:先進糖尿病テクノロジーに関する研修>
[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]




