国内7番目のDPP-4阻害薬「オングリザ」発売 協和発酵キリン

2013.07.10

 協和発酵キリンは9日、2013年5月24日に薬価基準収載されたDPP-4阻害薬「オングリザ錠 2.5mg、5mg」(一般名:サキサグリプチン水和物)」を発売した。

 オングリザは、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社が創製したDPP-4阻害薬で、同じ作用機序の薬剤は国内で7番目となる。通常、1日1回、5mgの投与で血糖依存的な血糖降下作用を示す。

 同剤は、既存の経口血糖降下薬であるスルホニル尿素薬、チアゾリジン薬、ビグアナイド薬、速効型インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、インスリン製剤などとの併用療法が認可されており、より柔軟な使用が可能となっている。

オングリザ 製品概要

製品名 オングリザ錠 2.5mg、オングリザ錠 5mg
一般名 サキサグリプチン水和物
効能・効果 2型糖尿病
用法・用量 通常、成人にはサキサグリプチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて2.5mgを1日1回経口投与することができる。
承認取得日 2013年3月25日
薬価基準収載日 2013年5月24日
薬 価 2.5mg1錠:110.20円、5mg1錠:166.00円

◇ニュースリリース
2型糖尿病治療剤「オングリザ錠2.5mg、5mg」発売のお知らせ

◇DPP-4阻害薬について:糖尿病治療薬の特徴と服薬指導のポイント 加藤光敏 先生
第7回 DPP-4阻害薬(1)
第8回 DPP-4阻害薬(2)
第9回 DPP-4阻害薬(3)

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