DPP-4阻害薬「トラゼンタ」「テネリア」後発医薬品が初承認
2026.08.17
厚生労働省は8月17日、後発医薬品17成分77品目を承認した。その中には、DPP-4阻害薬「トラゼンタ錠 5mg(一般名:リナグリプチン)」「テネリア錠20mg、40mg(一般名:テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)」の後発品も含まれ、前者では8社が、後者では1社が承認取得した。

トラゼンタ(製造販売元:日本ベーリンガーインゲルハイム)、テネリア(製造販売元:田辺ファーマ)の後発医薬品が承認されるのは今回が初となる。
トラゼンタの承認を取得したのは、沢井製薬株式会社、日新製薬、全星製薬、東和薬品、ニプロ、ダイト、日本ジェネリック、キョーリンリメディオの8社で、5mg錠の1規格。テネリアについては沢井製薬の1社のみで、20mg錠、40mg錠の2規格となる。
なお、上記トラゼンタのうち東和薬品の後発品には、先発品にはない口腔内崩壊錠(OD錠)が含まれる。
[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]



