改訂版「糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント」発行 日本循環器学会・日本糖尿病学会
2026.06.12
日本循環器学会と日本糖尿病学会は、初版より6年ぶりの改訂となる「糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント2026」を発行した。

本ステートメントは、5月21~23日に開催された第69回日本糖尿病学会年次学術集会で内容が先行発表され、5月30日に書籍が発行された。
動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)既往例での薬剤選択として位置づけられるなど、GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬およびSGLT2阻害薬がより推奨される形となった。また、心不全や高血圧に関する最新のガイドラインが反映されたほか、専門医への紹介基準や両科の連携について詳述された。
なお、糖尿病学会HPでは、本ステートメントの全文PDFが公開されている。
[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]



