SGLT2阻害薬「フォシーガ」新たに5社の後発品が追補修正 オーソライズド・ジェネリック、OD錠も
2026.06.25
SGLT2阻害薬「フォシーガ錠 5mg、10mg(一般名:ダパグリフロジンプロプレングリコール水和物)」について、新たに5社の後発医薬品が6月12日に追補収載された。5社の製品の中には、オーソライズド・ジェネリック(AG)や、先発品にはない口腔内崩壊錠(OD錠)も含まれる。

同剤については、昨年12月に国内初の後発品が2社(沢井製薬、T’sファーマ)より発売しているが、今回新たに5社(キョーリンメディオ、第一三共エスファ、東和薬品、日新製薬、ニプロ)の製品が収載となった。
薬価は5mg:48.70円、10mg:74.00円。先行2社の製品と同様に、適応症は「2型糖尿病」で、先発品が有している「1型糖尿病」「慢性心不全」「慢性腎臓病(CKD)」の適応については有していない。また、ニプロについてはオーソライズド・ジェネリック(AG)、キョーリンメディオについては先発品にはないOD錠となっている。
なお、キョーリンメディオ、東和薬品、日新製薬については収載同日に発売となっており、第一三共エスファは7月3日、ニプロは9月ごろの発売を予定している。各製品の詳細は各社HPを参照のこと。
<各社発売・製品情報>
[ 糖尿病リソースガイド編集部 / 日本医療・健康情報研究所 ]


