患者さんと医療スタッフのホンネ、"良い関係づくり"のヒントに

2013.07.18
 6月からスタートした「患者さんのほんね、医療者のホンネ」は、当サイトで行ったアンケートの自由記述欄にいただいたコメントを紹介するコーナーです。第2回のテーマは、「患者さんと医師・医療スタッフの相性」。皆さんの"本音"をたっぷりご紹介します。

 糖尿病は長期間にわたり通院する必要がある疾患です。また、糖尿病は、患者さん自らが主体的に取り組まなければならない病気で、自分の身体と毎日向き合わなくてはなりません。

 しかし、治療方針が決まってしまうと、次第に経過を見ながら薬物療法を適宜処方するだけのルーティンな診療になり、患者さんも血糖コントロールへの意欲を失ってしまう......というようなケースに意外と陥りやすいようです。そんな中で、患者さんのモチベーションを保ち続け、良好な血糖コントロールを維持するためには、どうすれば良いのでしょうか?

 今回公開したコメントからは、ちょっとした医療者の気遣いで、血糖コントロールが良くなった方もいれば、無意識な一言がトラウマになってしまった方もいらっしゃいました。

 その一方で、医療者側のコメントからは、どのような患者さんとも良好な関係を築けるよう、日々努力されている様子が垣間見えます。しかし、実際には、「指導」を「説教」と受け取られてしまう、多忙で話をする時間がとれないために「冷たい」とレッテルを貼られてしまうなどの誤解やすれ違いに悩んでいる方も多いようです。

 患者さんと医師・医療スタッフの"良い関係づくり"には何が必要なのか。今回公開されたコメントを一読してみると、そのヒントが数多く散りばめられています。

 アンケートにご協力いただいた皆さんの「ホンネ」を、ぜひお役立てください。

患者さんのほんね、医療者のホンネ
「第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

「患者さんのほんね、医療者のホンネ」 今後のテーマ

2013年 6月 糖尿病の不便・不満・ストレス
7月 患者さんと医師・医療スタッフの相性
8月 糖尿病と旅行(仮)
9月 災害時の備え(仮)   (以後、毎月公開予定です

ネットワークアンケート

食事、運動、治療法、医療費など、糖尿病ネットワークが行った数々のアンケートの一覧です。 詳しくはこちら

糖尿病情報BOX&Net.

糖尿病医療に携わる医療スタッフ向けに糖尿病関連領域の最新情報を発信するニュースレター。毎号、糖尿病に関するアンケートを実施しています。 詳しくはこちら

糖尿病・内分泌プラクティスWeb 糖尿病・内分泌医療の臨床現場をリードする電子ジャーナル

尿病関連腎臓病の概念と定義 病態多様性 低栄養とその対策
小児・思春期1型糖尿病 成人期を見据えた診療 看護師からの指導・支援 小児がんサバイバーの内分泌診療 女性の更年期障害とホルモン補充療法 男性更年期障害(LOH症候群)
神経障害 糖尿病性腎症 服薬指導-短時間で患者の心を掴みリスク回避 多職種連携による肥満治療 妊娠糖尿病 運動療法 進化する1型糖尿病診療 糖尿病スティグマとアドボカシー活動 糖尿病患者の足をチーム医療で守る 外国人糖尿病患者診療
インクレチン(GLP-1・GIP/GLP-1)受容体作動薬 SGLT2阻害薬 NAFLD/NASH 糖尿病と歯周病 肥満の外科治療 骨粗鬆症 脂質異常症 がんと糖尿病 クッシング症候群 甲状腺結節 原発性アルドステロン症
エネルギー設定の仕方 3大栄養素の量と質 高齢者の食事療法 食欲に対するアプローチ 糖尿病性腎症の食事療法
糖尿病薬を処方する時に最低限注意するポイント(経口薬) GLP-1受容体作動薬 インスリン 糖尿病関連デジタルデバイス 骨粗鬆症治療薬 二次性高血圧 1型糖尿病のインスリンポンプとCGM

医薬品・医療機器・検査機器

糖尿病診療・療養指導で使用される製品を一覧で掲載。情報収集・整理にお役立てください。

一覧はこちら

最新ニュース記事

よく読まれている記事

関連情報・資料