東京大学大学院とジェネリック医薬品の共同研究
2009.10.01
日医工と東京大学大学院薬学系研究科は10月1日から、医療現場でのジェネリック医薬品(後発薬)による「ヒヤリ・ハット事例の解消」や、市販後調査および評価システムの共同研究を開始すると発表した。
医療現場での後発薬のトラブル事例やニーズを集め、分析・評価するシステムを構築し、必要に応じて、製品(主薬、製剤、包装)そのものや、その使用法・適用法の改良につなげていく。
(9月30日 プレスリリース)
日医工株式会社
東京大学大学院薬学系研究科医薬品情報学講座
医療現場での後発薬のトラブル事例やニーズを集め、分析・評価するシステムを構築し、必要に応じて、製品(主薬、製剤、包装)そのものや、その使用法・適用法の改良につなげていく。
(9月30日 プレスリリース)
日医工株式会社
東京大学大学院薬学系研究科医薬品情報学講座
[mhlab / 日本医療・健康情報研究所]