インスリン針が刺さりにくい耐突刺手袋を発売 清掃作業者の手を守る作業用手袋

 ミドリ安全は、インスリン針が突き刺さりにくい、針刺し事故や感染事故を防ぐための耐突刺手袋「インスリンガード」および「サスケグリップ」の販売を開始した。
清掃現場での針刺し事故や感染事故を防ぐ
 近年、患者が家庭や外出先でインスリンを投与するケースが増える一方で、インスリン注射針の不法投棄が社会問題となっている。とくにビルメンテナンスや清掃業務の現場では、不法投棄されたインスリン針を清掃作業者が誤って掴んでしまい、手を指してしまうなどの針刺し事故が問題となっている。

 「インスリンガード」「サスケグリップ」は、清掃時などにインスリン針から手を守る耐突刺手袋。最も針刺し事故の多い指先部分に、"ステンレスガードエリア"として極薄ステンレスを施すことで針の侵入を防ぎ、誤ってインスリン針を掴んでしまっても、手に刺さりにくいのが特徴。特許取得の特殊構造で、指が曲げやすく作業性も良好だ。

 「サスケグリップ」には、さらに手のひら部分にも厚手ステンレスを施すことで、耐突刺レベルで最高のレベル5をクリア。清掃作業だけでなく、高圧ウォータージェットの水圧から手を守るためにも使うことが可能。

ミドリ安全.com
[Terahata]

関連ニュース

2020年03月05日
高齢糖尿病患者などで血糖コントロールが厳格過ぎる 低血糖リスクが高い可能性
2020年02月27日
SGLT2阻害薬の心血管保護効果は背景因子に関わらず有意
2020年02月20日
膵島抗体スクリーニングで小児1型糖尿病リスクを評価可能
2020年02月13日
NAFLD併発2型糖尿病患者の医療費が今後20年で6兆円――米国の推計
2020年02月06日
高齢1型糖尿病患者では重症低血糖が認知機能低下のリスク
2020年01月30日
isCGMで成人1型糖尿病患者の低血糖や欠勤が有意に減少
2020年01月23日
SGLT2阻害薬で痛風発症率が低下
2020年01月16日
歯周病の治療で糖尿病の合併症が減り、費用対効果がアップ
2020年01月09日
高齢2型糖尿病患者の低血糖リスクを3項目で評価
2019年12月25日
男性は運動により空腹時GLP-1が低下し糖負荷後の応答が改善

関連コンテンツ

編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
ページのトップへ戻る トップページへ ▶