第1部 医薬品・医療機器・検査機器・試薬

インスリンポンプ 製品情報

患者さん指導・説明用動画 (糖尿病3分間ラーニング より)

糖尿病3分間ラーニングは、糖尿病患者さんがマスターしておきたい糖尿病の知識を、
テーマ別に約3分にまとめた新しいタイプの糖尿病学習用動画です。

製品名
販売元
製品写真
外寸・重量
電源
基礎レート
設定段階
設定パターン
記憶容量
追加レート
ストロークボリューム
インスリン容量
禁忌・禁止
警告
備考 添付文書
ミニメド 620G システム
日本メドトロニック(株)
ミニメド 620G システム
外寸・重量
MMT-1510 ポンプの寸法(cm):およそ幅 5.33×長さ 8.48×奥行き 2.44、重量は、約 91.9gです。

MMT-1710 ポンプの寸法(cm):およそ幅 5.33×長さ 9.60×奥行き 2.44、重量は、約 95.7 です。
電源
新品の単 3 電池(1.5V)× 1
基礎レート
0.00 - 35.00 U/h

0.025U刻み (0.025 ~ 0.975U/hの場合)

0.05U刻み (1.00~9.95U/hの場合)

0.1U 刻み(10.0U/h以上の場
設定段階
設定パターン
記憶容量
追加レート
0.0 - 25.0 U
(0.025U、0.05U、0.10U刻み)
ストロークボリューム
• 0.25µL (0.025 単位のポンプストロークの場合)
• 0.5µL (0.05 単位のポンプストロークの場合)
• 2.0µL (0.2 単位のポンプストロークの場合)
インスリン容量
容量:3.0mL
禁忌・禁止
【禁忌・禁止】
1. 適用禁忌
 1 日 4~6 回の自己血糖測定及び病院での定期検診を実施する意思がない、主治医との密接な連絡を維持することを望まない、又は実施が不可能な患者は、本品を使用しないこと[低血糖症、高血糖症及び DKA を避けるため。]。
 視覚又は聴覚が正常でない患者には使用しないこと[本品の操作にはスクリーンに表示される文字及びポンプが発する警告音を聞き取れる必要がある。]。
2. 使用方法における禁忌・禁止事項
 ポンプを蒸気に曝露したり、滅菌したりしないこと。
 本品を分解したり、改造したりしないこと。
 マンガン乾電池を使用しないこと。
警告
1. 併用医療機器
本品は、専用のリザーバ及び輸液セットと使用すること[専用リザーバ及び輸液セット以外と使用した場合、流量精度が保証できなくなるため。]。
2. 使用方法
 ポンプに表示されたセンサグルコース値に基づいて、インスリンの注入量を決定しないこと。ポンプに表示されたセンサグルコース値は、自己血糖測定を行うタイミングを知らせるものであり、治療を決定するためのものではない。
 ポンプに表示されたセンサグルコース値に異常が認められた場合は、自己血糖測定を実施し、血糖値に基づいてインスリンの注入量を決定すること。
 ポンプは、可燃性の麻酔雰囲気下で使用しないこと。
 本品は、担当医師が処方した 100 単位/mL のインスリン以外の薬剤と使用しないこと。
 輸液セットが身体に接続されている状態で、リザーバをポンプに抜き差ししないこと[インスリンが過剰に投与されたり、過少に投与されたりすることによって、低血糖又は高血糖になる危険性がある。]。
 糖尿病の強化インスリン療法は、低血糖(低血糖症)の発生率の増加と関連があることに留意すること。
 インスリンポンプ療法は、速効型又は超速効型のインスリンのみを使用するため、インスリンが注入されないとすぐに糖尿病性ケトアシドーシス(以下「DKA」という)に陥る可能性があるので注意すること。
お問い合わせ:日本メドトロニック株式会社
TEL:0120-901965
PDFファイル
トップ シリンジポンプ TOP-8200
株式会社トップ
No image
外寸・重量
外形寸法:85(幅)×58.5(高さ)×23.7(奥行き)mm

質量:約98g(電池を含む)
電源
使用乾電池:単4型アルカリ乾電池 LR03×1本
基礎レート
[U/h]:0.00~20.00U/h(0.05U/hステップ)
[μL/h]:0.0~200.0μL/h(0.5μL/hステップ)
設定段階
設定パターン
記憶容量
追加レート
[U]:0.1~25.0U(0.1Uステップ)
[μL]:1~250μL(1μLステップ)
ストロークボリューム
インスリン容量
禁忌・禁止
[併用医療機器]
 ・本機には指定のシリンジ及び輸液セット以外は使用しないこと。[指定外のシリンジ及び輸液セットを使用した場合、注入精度や警報機能が保証できないだけではなく、医療事故につながるおそれがある。]
[使用方法]
 ・引火性のある環境で使用しないこと。[引火又は爆発を引き起こすおそれがある。]・放射線機器・MRIの管理区域内及び高圧酸素療法室内では、使用しないこと。また高圧酸素療法室内へ注入ラインだけを入れての使用も行わないこと。[本機はこれらの環境での使用を想定した設計をしていない。これらの環境で使用することにより、本機の誤作動や破損、爆発を引き起こすおそれがある。]
 ・放射線機器・MRIの管理区域内及び高圧酸素療法室内では、使用しないこと。また高圧酸素療法室内へ注入ラインだけを入れての使用も行わないこと。[本機はこれらの環境での使用を想定した設計をしていない。これらの環境で使用することにより、本機の誤作動や破損、爆発を引き起こすおそれがある。]
警告
[使用方法]
 ・輸液開始時には、必ず定期的に輸液状態(シリンジの作動状態、薬液の減り具合)や穿刺部位を確認すること。
 [本機は
  1、輸液の精度を直接測定する原理で作動していない。
  2、注入ラインの外れ、コネクターの破損等による液漏れを検出することはできない。
  3、注射針が穿刺部位より外れた場合の警報機能は有していない。]
 ・インスリン持続皮下注入を行う場合には、必ず速効型または超速効型のインスリンを使用すること。[中間型・混合型・持効型等のインスリンを使用した場合、治療効果が得られないばかりでなく、低血糖発作などの副作用を起こす可能性がある。]
 ・注入ラインのチューブの折れ、フィルターのつまり、注射針内で血栓が生じた場合、必ず注入ラインをクランプするなどの適切な処置をしてから閉塞の原因を取り除くこと。[注入ラインの内圧が高くなっているので、この状態のまま閉塞の原因を取り除くと、患者に薬液が一時的に過大注入されるおそれがある。]
 ・本機の注入は微量であるため、詰まりが発生してから閉塞警報が発生するまでに長時間を要する(特に基礎注入時)。インスリン持続皮下注入を行う場合には、閉塞警報に頼らず定期的な血糖値の測定を行い、注入が正常に行われていることを確認すること。[長時間の注入停止で糖尿病ケトアシドーシスを引き起こすおそれがある。]
 ・本機の周辺で携帯電話、電子レンジ、無線機器、電気メス、除細動器等高周波を発生する機器を使用する場合は、できるだけ離れた位置で使用すること。[本機に誤作動が生じるおそれがある。]
 ・床への落下などによる衝撃が加わった場合は直ちに使用を中止すること。[本機の外観に異常が認められない場合でも、内部が破損している可能性があるため、点検確認が必要である。]
 ・本機は在宅用である。基礎注入量は前回設定した注入量を表示するので注意すること。
 ・本機を使用する患者に変更があった場合、取扱説明書に従って、前回設定した内容をクリアしてから使用すること。
製造販売業者 株式会社トップ(添付文書の請求先)  TEL 03-3882-3101 PDFファイル
パラダイムインスリンポンプ722
日本メドトロニック(株)
パラダイムインスリンポンプ722
外寸・重量
W94×H20×D52 (mm)
質量:約 108 g (電池を含む)
電源
アルカリ単4電池×1
基礎レート
0.00 - 35.00 U/h(0.05単位刻み)
設定段階
最大48段階/日
設定パターン
3パターン
記憶容量
追加レート
0.0 - 25.0 U
(0.1単位刻み)
ストロークボリューム
0.5μL
(注入精度±5%)
インスリン容量
300単位/3mL
(100単位/mL)
禁忌・禁止
適用禁忌:視覚又は聴覚が正常でない患者には使用しないこと。[本品の操作にはスクリーンに表示される文字及びポンプが発する警告音を聞き取れる必要がある。]
【併用禁忌】磁気共鳴画像診断装置(MRI):本品を使用したまま磁気共鳴画像診断装(MRI)を用いないこと。[強い磁場によりポンプの部品が損傷し、インスリンの過量投与による重度の低血糖を惹起する恐れがある。]
警告
注入セットが身体に接続されている状態で、リザーバーのポンプへの取り付け及び取り外し操作を行わないこと。[過剰のインスリンが投与され、低血糖の危険がある。]
インスリンポンプの使用中に以下のような症状が生じることがあるので注意すること。
糖尿病の強化インスリン療法は、低血糖(低血糖症)の発生率の増加と関連がある。
インスリンポンプ療法は、レギュラー(速効型)または超速効型インスリンのみを使用するので、インスリンが注入されないとすぐに糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)に陥る可能性がある。
一時基礎レート:30分ごとに24時間まで、インスリン単位またはパーセンテージ設定が可能。
お問い合わせ:日本メドトロニック(株)ダイアビーティス事業部
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目14番1号コモディオ汐留
電話:03-6430-2019
PDFファイル
パラダイムインスリンポンプ712
日本メドトロニック(株)
パラダイムインスリンポンプ712
外寸・重量
94×20×52mm、
約103g(電池含む)
電源
アルカリ単4電池×1
基礎レート
0.00~35.00単位/h(0.05単位刻み)
設定段階
最大48段階/日
設定パターン
3パターン
記憶容量
90日分
追加レート
0.00~25.00単位
(0.1単位刻み)
ストロークボリューム
0.5μL
(注入精度±5%)
インスリン容量
300単位/3mL
(100単位/mL)
禁忌・禁止
適用禁忌:視覚又は聴覚が正常でない患者には使用しないこと。[本品の操作にはスクリーンに表示される文字及びポンプが発する警告音を聞き取れる必要がある。]
【併用禁忌】磁気共鳴画像診断装置(MRI):本品を使用したまま磁気共鳴画像診断装置(MRI)を用いないこと。[強い磁場によりポンプの部品が損傷し、インスリンの過量投与による重度の低血糖を惹起する恐れがある。]
警告
注入セットが身体に接続されている状態で、リザーバーのポンプへの取り付け及び取り外し操作を行わないこと。[過剰のインスリンが投与され、低血糖の危険がある。]インスリンポンプの使用中に以下のような症状が生じることがあるので注意すること。・糖尿病の強化インスリン療法は、低血糖(低血糖症)の発生率の増加と関連がある。・インスリンポンプ療法は、レギュラー(速効型)または超速効型インスリンのみを使用するので、インスリンが注入されないとすぐに糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)に陥る可能性がある。
一時基礎レート:30分ごとに24時間まで、インスリン単位またはパーセンテージ設定が可能。
お問い合わせ:日本メドトロニック(株)ダイアビーティス事業部
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目14番1号コモディオ汐留
電話:03-6430-2019
PDFファイル

インスリンポンプ情報ファイル

「インスリンポンプ療法」(CSII)は、携帯型インスリン注入ポンプを用いて、インスリンを皮下に持続的に注入する治療法です。従来のインスリン療法で血糖コントロールが難しかったり、血糖コントロールをよりよくしたい場合、あるいは生活の自由度を高めたい場合などに有効と考えられています。米国をはじめ、諸外国では、糖尿病のインスリン療法の選択肢の1つとして広く認知されていますが、日本においては、まだ認知度は低く、普及率も低いのが現状です。「インスリンポンプ情報ファイル」では、インスリンポンプ療法に関する国内外の情報を集め、ご紹介いたします。

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