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オピニオンリーダーによる糖尿病ガイダンス「神経障害」
糖尿病治療薬の特徴と服薬指導のポイント「GLP-1受容体作動薬」

 糖尿病リソースガイドの新しい記事を2件ご紹介します。いずれも、『医療スタッフのための糖尿病情報BOX&Net.』(監修・企画協力:糖尿病治療研究会、提供:三和化学研究所、企画・編集・発行:糖尿病ネットワーク編集部)に初出の記事です。ぜひご一読ください。

『糖尿病患者を悩ます神経障害とは?―基礎と臨床から考える診断と治療―』
愛知学院大学薬学部 薬物治療学 教授 加藤宏一 先生

『高齢者糖尿病診療の特徴と注意点(9)〈GLP-1受容体作動薬-2〉』
加藤内科クリニック 院長 加藤光敏 先生
「オピニオンリーダーによる糖尿病ガイダンス」

 毎回、糖尿病領域でご活躍のドクター(糖尿病治療研究会幹事)に、それぞれの専門的見地から最近の糖尿病治療について解説いただく、このコーナー。今回は、愛知学院大学薬学部薬物治療学 教授の加藤宏一先生にご協力いただき、糖尿病合併症の一つ、神経障害についてお話をお聞かせいただきました。

 記事の中で加藤先生は、患者さんのQOLを大きく損ない、生命予後にも影響する神経障害は、積極的な治療法が確立されていないことから放置されがちであると指摘。そんな神経障害の診断方法や治療法の最新知見を解説していただきました。

『糖尿病患者を悩ます神経障害とは?―基礎と臨床から考える診断と治療―』
放っておいてはいけない合併症、糖尿病性神経障害/糖尿病性多発神経障害の簡易診断基準と新しい診断機器/糖尿病性神経障害の治療とエビデンス/僅かな高血糖や低血糖でも神経が障害される!/糖尿病性神経障害に対する総合的治療

「糖尿病治療薬の特徴と服薬指導のポイント」

 このコーナーでは、日本糖尿病学会認定専門医であり、同学会の認定指導医でもある、加藤内科クリニック院長の加藤光敏先生に、ご自身の知識と経験を踏まえた服薬指導のポイントを、わかりやすく解説していただきます。今回のテーマは、前回に続き「GLP-1受容体作動薬」です。

『高齢者糖尿病診療の特徴と注意点(9)〈GLP-1受容体作動薬-2〉』
高齢者に対するGLP-1受容体作動薬を使用しているケースは/高齢者GLP-1受容体作動薬導入の注意点/高齢者導入後の注意点とまとめ

 このほか、ニュースレター『医療スタッフのための糖尿病情報BOX&Net.』には、糖尿病患者さんや医療スタッフへのアンケート調査結果や、おすすめのウェブサイト紹介なども掲載しています。ぜひご覧ください。

[dm-rg.net]

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編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
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