第1部 医薬品・医療機器・検査機器・試薬

作用別一覧 超速効型インスリン

便利なインスリン製剤早見表

プレフィルド/キット製剤

製品名
製造販売元
製品写真
有効成分量/容量
有効成分 新薬価旧薬価
(円)
形状・作用時間ほか
用法および用量
用法・用量に関する使用上の注意
備考 添付文書
ノボラピッド注フレックスタッチ
ノボ ノルディスク ファーマ(株)
ノボラピッド注フレックスタッチ 300単位/3mL インスリンアスパルト 新薬価2385旧薬価2319
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
10~20分
最大作用時間
1~3時間
作用持続時間
3~5時間 
使用期限
24カ月

本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。

使用上の注意
1. 本剤は、速効型ヒトインスリン製剤より作用発現が速いため、食直前に投与すること(添付文書参照)。 2. 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン アスパルト含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:ノボ ノルディスク ファーマ(株)ノボケア相談室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1
フリーダイヤル:0120-180363(平日9~18時)
PDFファイル
ノボラピッド注フレックスペン
ノボ ノルディスク ファーマ(株)
ノボラピッド注フレックスペン 300単位/3mL インスリンアスパルト 新薬価2351旧薬価2286
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
10~20分
最大作用時間
1~3時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
24カ月

本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。

使用上の注意
1. 本剤は、速効型ヒトインスリン製剤より作用発現が速いため、食直前に投与すること(添付文書参照)。 2. 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン アスパルト含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:ノボ ノルディスク ファーマ(株)ノボケア相談室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1
フリーダイヤル:0120-180363(平日9~18時)
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ノボラピッド注イノレット
ノボ ノルディスク ファーマ(株)
ノボラピッド注イノレット 300単位/3mL インスリンアスパルト 新薬価2211旧薬価2150
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
10~20分
最大作用時間
1~3時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
24カ月

本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。

使用上の注意
  1. 本剤は、速効型ヒトインスリン製剤より作用発現が速いため、食直前に投与すること(添付文書参照)。
  2. 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン アスパルト含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:ノボ ノルディスク ファーマ(株)ノボケア相談室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1
フリーダイヤル:0120-180363(平日9~18時)
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ヒューマログ注ミリオペン
日本イーライリリー
(株)
ヒューマログ注ミリオペン 300単位/3mL インスリンリスプロ 新薬価1953旧薬価1899
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
15分未満
最大作用時間
0.5~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
3年

本剤は、持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では1回2~20単位を毎食直前に皮下注射するが、ときに投与回数を増やす。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。

使用上の注意
本剤は、速効型インスリン製剤に比べ、皮下からより迅速に吸収され、血糖降下作用は同等(本剤1モルと速効型インスリン製剤1モルは、同等の血糖降下作用を有する)である。したがって、その作用の発現はより速やかで作用持続の時間が短い(投与後約5時間まで)ので、速効型インスリン製剤(通常食事の30分前に投与)と異なり食直前(15分以内)に投与を行うこと。 ●投与時間:本剤:食前15分以内、速効型インスリン製剤:食前30分前 また、他のインスリン製剤から本剤に変更する場合にも、その作用特性や薬物動態(添付文書参照)を考慮し、必要に応じて投与量を増減するなど、慎重に行うこと。持続型インスリン製剤を併用している患者では、持続型インスリン製剤の投与量及び投与スケジュールの調節が必要となる場合があるので注意すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:日本イーライリリー(株)リリーアンサーズ:日本イーライリリー医薬情報問合せ窓口
〒651-0086 神戸市中央区磯上通7丁目1番5号
電話:0120-360-605(月~金8:45~17:30)
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アピドラ注ソロスター
サノフィ(株)
アピドラ注ソロスター 300単位/3mL インスリングルリジン 新薬価2301旧薬価2237
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
15分未満
最大作用時間
30分~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
2年

通常、成人では1回2~20単位を毎食直前に皮下注射するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤と併用することがある。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。

使用上の注意
1.本剤の血糖降下作用は速効型インスリンと同等であるが、作用発現は速効型インスリン製剤より速い。本剤は食直前(15分以内)に投与すること[添付文書参照]。2.経口血糖降下剤から本剤に変更する場合及び経口血糖降下剤と併用する場合:(1)投与にあたっては低用量から開始するなど、本剤の作用特性[添付文書参照]を考慮の上投与すること。(2)経口血糖降下剤と併用する場合は、経口血糖降下剤の投与量及び投与スケジュールの調整が必要になることがある。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:サノフィ(株)コールセンターくすり相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
フリーダイヤル:0120-109-905
FAX:(03)6301-3010
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カートリッジ製剤

製品名
製造販売元
製品写真
有効成分量/容量
有効成分 新薬価旧薬価
(円)
形状・作用時間ほか
用法および用量
用法・用量に関する使用上の注意
備考 添付文書
ノボラピッド注ペンフィル
ノボ ノルディスク ファーマ(株)
ノボラピッド注ペンフィル 300単位/3mL インスリンアスパルト 新薬価1669旧薬価1623
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
10~20分
最大作用時間
1~3時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
24カ月

本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。

使用上の注意
1.本剤は、速効型ヒトインスリン製剤より作用発現が速いため、食直前に投与すること(添付文書参照)。2.適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン アスパルト含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:ノボ ノルディスク ファーマ(株)ノボケア相談室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1
フリーダイヤル:0120-180363(平日9~18時)
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ヒューマログ注カート
日本イーライリリー
(株)
ヒューマログ注カート 300単位/3mL インスリンリスプロ 新薬価1636旧薬価1591
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
0.25時間未満
最大作用時間
0.5~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
3年

本剤は、持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では1回2~20単位を毎食直前に皮下注射するが、ときに投与回数を増やす。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。

使用上の注意
本剤は、速効型インスリン製剤に比べ、皮下からより迅速に吸収され、血糖降下作用は同等(本剤1モルと速効型インスリン製剤1モルは、同等の血糖降下作用を有する)である。したがって、その作用の発現はより速やかで作用持続の時間が短い(投与後約5時間まで)ので、速効型インスリン製剤(通常食事の30分前に投与)と異なり食直前(15分以内)に投与を行うこと。 ●投与時間:本剤:食前15分以内、速効型インスリン製剤:食前30分前 また、他のインスリン製剤から本剤に変更する場合にも、その作用特性や薬物動態(添付文書参照)を考慮し、必要に応じて投与量を増減するなど、慎重に行うこと。持続型インスリン製剤を併用している患者では、持続型インスリン製剤の投与量及び投与スケジュールの調節が必要となる場合があるので注意すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:日本イーライリリー(株)リリーアンサーズ:日本イーライリリー医薬情報問合せ窓口
〒651-0086 神戸市中央区磯上通7丁目1番5号
電話:0120-360-605(月~金8:45~17:30)
PDFファイル
アピドラ注カート
サノフィ(株)
アピドラ注カート 300単位/3mL インスリングルリジン 新薬価1642旧薬価1596
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
15分未満
最大作用時間
30分~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
2年

通常、成人では1回2~20単位を毎食直前にインスリンペン型注入器を用いて皮下注射するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤と併用することがある。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。

使用上の注意
1.本剤の血糖降下作用は速効型インスリンと同等であるが、作用発現は速効型インスリン製剤より速い。本剤は食直前(15分以内)に投与すること[添付文書参照]。2.経口血糖降下剤から本剤に変更する場合及び経口血糖降下剤と併用する場合:(1)投与にあたっては低用量から開始するなど、本剤の作用特性[添付文書参照]を考慮の上投与すること。(2)経口血糖降下剤と併用する場合は、経口血糖降下剤の投与量及び投与スケジュールの調整が必要になることがある。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:サノフィ(株)コールセンターくすり相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
フリーダイヤル:0120-109-905
FAX:(03)6301-3010
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バイアル製剤

製品名
製造販売元
製品写真
有効成分量/容量
有効成分 新薬価旧薬価
(円)
形状・作用時間ほか
用法および用量
用法・用量に関する使用上の注意
備考 添付文書
ノボラピッド注100単位/mL
ノボ ノルディスク ファーマ(株)
ノボラピッド注100単位/mL 1000単位/10mL インスリンアスパルト 新薬価415旧薬価403(100単位/1mL)
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
10~20分
最大作用時間
1~3時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
24カ月

本剤は持続型インスリン製剤と併用する超速効型インスリンアナログ製剤である。通常、成人では、初期は1回2~20単位を毎食直前に皮下注射する。なお、投与量は症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量は通常1日4~100単位である。

使用上の注意
(1) 本剤は、速効型ヒトインスリン製剤より作用発現が速いため、食直前に投与すること(添付文書【薬物動態】の項参照)。 (2) 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリンアスパルト含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。 (3)静脈内注射、持続静脈内注入又は筋肉内注射は、医師等の管理下で行うこと。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:ノボ ノルディスク ファーマ(株)ノボケア相談室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1
フリーダイヤル:0120-180363(平日9~18時)
PDFファイル
ヒューマログ注100単位/mL
日本イーライリリー
(株)
ヒューマログ注100単位/mL 1000単位/10mL インスリンリスプロ 新薬価390旧薬価379(100単位/1mL)
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
0.25時間未満
最大作用時間
0.5~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
2年

通常、成人では1回2~20単位を毎食直前に皮下注射するが、持続型インスリン製剤を併用したり、ときに投与回数を増やす。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて増減するが、持続型インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。必要に応じ持続皮下注入ポンプを用いて投与する。

使用上の注意
本剤は、速効型インスリン製剤に比べ、皮下からより迅速に吸収され、血糖降下作用は同等(本剤1モルと速効型インスリン製剤1モルは、同等の血糖降下作用を有する)である。したがって、その作用の発現はより速やかで作用持続の時間が短い(投与後約5時間まで)ので、速効型インスリン製剤(通常食事の30分前に投与)と異なり食直前(15分以内)に投与を行うこと。 ●投与時間:本剤:食前15分以内、速効型インスリン製剤:食前30分前 また、他のインスリン製剤から本剤に変更する場合にも、その作用特性や薬物動態(添付文書参照)を考慮し、必要に応じて投与量を増減するなど、慎重に行うこと。持続型インスリン製剤を併用している患者では、持続型インスリン製剤の投与量及び投与スケジュールの調節が必要となる場合があるので注意すること。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:日本イーライリリー(株)リリーアンサーズ:日本イーライリリー医薬情報問合せ窓口
〒651-0086 神戸市中央区磯上通7丁目1番5号
電話:0120-360-605(月~金8:45~17:30)
PDFファイル
アピドラ注100単位/mL
サノフィ(株)
アピドラ注100単位/mL 1000単位/10mL インスリングルリジン 新薬価391旧薬価380(100単位/1mL)
注射剤の形状
無色澄明の液
作用発現時間
15分未満
最大作用時間
30分~1.5時間
作用持続時間
3~5時間
使用期限
2年

通常、成人では1回2~20単位を毎食直前に皮下注射するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤と併用することがある。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて適宜増減するが、中間型又は持効型溶解インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4~100単位である。必要に応じポータブルインスリン用輸液ポンプを用いて投与する。

使用上の注意
1.本剤の血糖降下作用は速効型インスリンと同等であるが、作用発現は速効型インスリン製剤より速い。本剤は食直前(15分以内)に投与すること[添付文書参照]。2.経口血糖降下剤から本剤に変更する場合及び経口血糖降下剤と併用する場合:(1)投与にあたっては低用量から開始するなど、本剤の作用特性[添付文書参照]を考慮の上投与すること。(2)経口血糖降下剤と併用する場合は、経口血糖降下剤の投与量及び投与スケジュールの調整が必要になることがある。3.ポータブルインスリン用輸液ポンプを用いる場合、本剤を希釈液や他のインスリン製剤と混合しないこと。
詳細は添付文書を参照。
医療従事者問い合わせ先:サノフィ(株)コールセンターくすり相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
フリーダイヤル:0120-109-905
FAX:(03)6301-3010
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