【リニューアル情報】インスリンポンプ・SAP・CGM取り扱い医療機関リスト

糖尿病ネットワーク「インスリンポンプ情報ファイル」に掲載の「医療機関リスト」がリニューアル。インスリンポンプ、SAP、そして持続血糖測定器としてリアルタイムCGMとプロフェッショナルCGMの、計4つの医療機器の取り扱い情報がまとめてご覧いただけます。

より見やすく、より詳しく。
インスリンポンプやCGMを検討中の患者さんや、患者さんの紹介先医療機関をお探しの医療者の皆さまに。

 インスリンポンプ(CSII:Continuous Subcutaneous Insulin Infusion)は、24時間インスリンを自動注入できる医療機器です。2014年には、24時間連続で血糖の変動傾向が見られるCGM(Continuous Glucose Monitoring)機能を搭載したインスリンポンプ「SAP(Sensor Augmented Pump)」が登場。患者さん自身が血糖の変動傾向を随時確認できるうえ、高血糖や低血糖を予測しアラームで知らせたり、低グルコースの際にはインスリン注入を自動的に一時停止する機能がついており、1型糖尿病患者さんの生活の質向上に期待が寄せられています。また、CGMはこれまで主に医療機関での検査に用いられてきましたが、最近では患者さん自身が日常生活で利用できる「リアルタイムCGM」が登場し、注目を集めています。

 こうした昨今の動きを踏まえ、糖尿病セミナーはこの度、「CSII・SAP・CGM取り扱い医療機関リスト」の見直しを実施。名前も「インスリンポンプ・SAP・CGM取り扱い医療機関リスト」と新たに、これまでよりもさらに見やすく、またインスリンポンプだけでなく、各医療機関のSAPやCGMの導入状況まで、より詳しい情報をお届けできるようになりました。

――興味はあるけれど、どこに相談すればいい?
――大切な患者さんを安心して任せられる医療機関を見つけたい

 インスリンポンプやSAP、CGMの導入を検討中の患者さんやそのご家族、また患者さんの紹介先医療機関をお探しの医療者の皆さまは、ぜひ本医療機関リストをご活用ください。



●取り扱いの有無が、ひと目でわかりやすく

インスリンポンプ・SAP・リアルタイムCGM(在宅用)・プロフェッショナルCGM(検査用)の4つの取り扱いの有無が、ひと目でご覧いただけるよう、わかりやすくまとめました。

●SAPやCGMの取り扱い状況を、よりくわしく

インスリンポンプだけでなく、SAPやリアルタイムCGM(在宅用)、プロフェッショナルCGM(検査用)の導入状況をくわしくご紹介しています。


※取り扱い情報の記載がない医療機関もあります。ご了承ください。
医療機関の皆さまへ
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[dm-rg.net]

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編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
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