2018年度東京CDE・CDS受験者用講習会7月より募集開始

今年で2年目を迎える、東京糖尿病療養指導士認定機構が主催する、東京糖尿病療養指導士・東京糖尿病療養支援士の認定資格取得のための受験者用講習会の申込受付が2018年7月2日(月)より開始となる。

2018年度東京CDE・CDS受験者用講習会7月より募集開始
東京糖尿病療養指導士認定機構 WEBサイト

2017年度は325名の認定者が誕生
 昨年度からはじまった東京糖尿病療養指導士(東京CDE)・東京糖尿病療養支援士(東京CDS)の受験者用講習会が今年も行われる。東京CDE対象の講習会が、2018年9月22日(土)・23日(日)と11月3日(土)・4日(日)にビジョンセンター永田町にて、東京CDS対象の講習会が、2018年10月7日(日)・8日(月・祝)にそれぞれ開催予定となっている。

 昨年度は352名が受験し、晴れて325名が合格・認定を受け、活動をはじめている。東京CDEでは管理栄養士、看護師、薬剤師等、東京CDSでは医療事務や介護に関する職種、企業で働いている方々などが認定を受けた。

受験資格・職種はこちら
東京糖尿病療養指導士(東京CDE)
東京糖尿病療養支援士(東京CDS)

必要性が増す東京CDE・東京CDS
 代表幹事を務める菅原正弘氏(医療法人社団弘健会 菅原医院 院長)は「今後、糖尿病においては、地域包括ケアが要になってきます。要介護者の原因には、脳卒中・認知症・転倒骨折・関節疾患・心臓病・衰弱などがありますが、どれも糖尿病が関わっていて、介護環境には必ず糖尿病患者さんがいらっしゃいます。ですから、それらに関わる多くの職種の方々に糖尿病について学んでいただくことが必要です。

 また、糖尿病患者さんが増え続ける中、さまざまな治療薬も出てきていますが、治療訪問先も多様化しています。それに対応していくには、糖尿病を専門としていないクリニックでも、糖尿病について理解されている方を育成することが有用になると考えます。 こういった観点から、ぜひ多くの職種の方々に受験していただきたいと思っております。」と話している。

 この機会にぜひ受験を検討してみてはどうだろうか。

認定試験の受験情報メールをご希望の方はこちら
認定試験の受験情報をご希望の方へ(メール配信)

東京糖尿病療養指導士認定機構ホームページ
[dm-rg.net]

関連ニュース

2019年04月04日
「糖尿病標準診療マニュアル」第15版(一般診療所・クリニック向け)を公開 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会
2019年04月04日
受動喫煙がCKDの発症を増やす 週に3日未満でもリスクは1.44倍に上昇
2019年04月04日
腎機能障害が2型糖尿病リスクを上昇させる 腎疾患と糖尿病の相互関係を解明
2019年03月28日
慢性腎臓病の早期診断に「D-セリン」が有用 糸球体ろ過量と強く相関 医薬基盤・健康・栄養研究所
2019年03月28日
SGLT2阻害薬「フォシーガ」 1型糖尿病に対する効能・効果の追加承認を日本で取得
2019年03月28日
肥満による基礎代謝低下の分子メカニズムを解明 肥満や2型糖尿病、脂肪肝の新たな治療法の開発へ 広島大学
2019年03月28日
京都大学などが「薬剤師教育プログラム」の開発へ 糖尿病患者の病態改善に薬剤師が積極的に関与
2019年03月26日
【レポート】スローカロリー研究会 第5回年次講演会 ゆっくり吸収されるカロリーを具体的に活用
2019年03月25日
抗血小板剤「ブリリンタ」が2型糖尿病合併の安定した冠動脈疾患患者の心血管イベントを低減
2019年03月14日
糖尿病治療の質は向上 しかし眼底や尿アルブミンの検査の実施率は低い 全国の374万超のレセプトデータを解析 国立国際医療研究センター

関連コンテンツ

編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
ページのトップへ戻る トップページへ ▶