糖尿病治療食としての「ロカボ」とその指導とは 山田 悟先生

 糖尿病ネットワーク「間食指導の情報ファイル」は、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長・山田 悟先生による特別インタビュー「糖尿病臨床現場で行う"ロカボ"のすすめ・後編」を公開しました。今回は、栄養相談のリピーターが確実に増えるという糖尿病食事療法としてのロカボの極意をお話いただきました。
「糖尿病治療食としての"ロカボ"とその指導」 ▶
北里大学北里研究所病院糖尿病センター長 山田 悟 先生
山田 悟 先生

 糖尿病の食事療法が続けられない理由に多い"美味しくない""量が少ない""毎日治療食を作っている時間がない""カロリー計算や食品群の単位を毎食数えなくてはならない"と悲しむ患者さんたちの想いに応えたという緩やかな糖質制限食「ロカボ(Low Carbohydrate)」。糖質量を1食あたり40g以内に抑えることがのみ気にしていればよいので手軽に実践できるとして人気です。

 「糖尿病になると生涯にわたって血糖コントロールを意識した食生活を行うことになります。短期間ダイエットに挑戦するのと違い、長く継続していく必要があります。糖尿病医療に携わる医療者は、継続可能な食事指導、提案を求められているのです。"やめなさい"ではなく、どう食べるかを一緒に考えるのがロカボの栄養指導」と語る山田先生。

"ロカボ"で栄養指導をどのように行うのか、インタビュー本編をご覧ください。

「糖尿病臨床現場で行う"ロカボ"のすすめ」 ▶

Contents -もくじ-

1.糖尿病食事療法について
2.糖質制限に着目した理由
3.緩やかな糖質制限"ロカボ"とは
4.糖尿病治療食としての"ロカボ"とその指導
5.食を楽しみながら健康になろう~社会全体で支える健康づくり
6. 巻末付録「ロカボ置き換えのコツ」

「間食指導の情報ファイル」 ▶

[dm-rg.net]

糖尿病情報スクランブル 新着記事

編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
ページのトップへ戻る トップページへ ▶