セミナー参加者募集「知られざる我が国の糖尿病足病変の現状報告」

 フットケアの日(2月10日)を前に、一般社団法人 Act Against Amputation(代表理事・大浦紀彦)はメディアセミナーを開催し、日本人の糖尿病足病変に対する深刻な現状、国民各々が自分の足をどう守っていく必要があるかについて解説し、情報の認知拡大を呼びかけます。医療スタッフの皆さま先着30名様をご招待しますので、奮ってご参加ください。
糖尿病で足を切断する人は毎年1万人以上

一般社団法人 Act Against Amputation

 世界では、30秒に1本の足が、糖尿病が原因で切断されており、日本でも毎年1万人以上が大切断を行っていると言われています。日本の糖尿病治療は、足を定期的、継続的にチェックしている医療機関はまだ少なく、重症化してから患者が気づくケースが多くを占めます。しかも、足病を専門的に治療できる医師は限られ、適切な医療機関や診療科にたどり着けずに切断になってしまうことが多いのが現実です。

 下肢切断者の1年生存率は透析患者で52%。5年になると約80%以上が死亡、透析を受けていない人でも5年で約6割が死亡と厳しい状況。糖尿病有病者・予備群は2千万人もいるなかで、日本人の足を守るしくみは残念ながら確立されていません。現在のところ国民1人ひとりが情報を得て、自分で自分の足を守っていくしかないのです。

開催概要

日  時: 2017年1月26日(木)18:00~20:00 (開場:17:30)

会  場: トラストシティカンファレンス京橋
       〒104-0031東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー4階

プログラム
 座長ご挨拶 日本下肢救済・足病学会理事長 大浦武彦
 基調講演「Act Against Amputation ~日本人の足が危ない!」
    一般社団法人 Act Against Amputation 代表理事 大浦紀彦
     (杏林大学形成外科教授)
 講演1「糖尿病患者さんの足はいま~糖尿病性足病変の現状」
    下北沢病院糖尿病センター長 富田益臣
     (一般社団法人 Act Against Amputation Faculty Member)
 講演2「日本人の足救済のために団結せよ~Unite for Limb salvage」
    福岡山王病院循環器センター長 横井宏佳
     (第8回日本下肢救済・足病学会学術集会会長)
 パネルディスカッション・質疑応答

対 象:報道関係者、医療関係者

参加申し込み

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主 催:一般社団法人 Act Against Amputation

関連情報

一般社団法人 Act Against Amputation
糖尿病足病変について詳しくは「足病変とフットケアの情報ファイル」
一般社団法人日本下肢救済・足病学会

[dm-rg.net]
編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
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