GLP-1受容体作動薬「リキスミア」 すべての経口薬およびインスリン製剤との併用が可能に

 サノフィは、GLP-1受容体作動薬「リキスミア皮下注300μg」(一般名:リキシセナチド)について、効能・効果を「2型糖尿病」に変更する承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。
 今回の承認取得により、「リキスミア」は、単独療法に加えてすべての経口糖尿病治療薬およびインスリン製剤との併用療法が可能になった。

 「リキスミア」は、1日1回投与のGLP-1受容体作動薬で、食後血糖およびHbA1c値の降下作用を得られる。日本では、「2型糖尿病 ただし、下記のいずれかの治療で十分 な効果が得られない場合に限る。(1)食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤( ビグアナイド系薬剤との併用を含む)を使用、(2)食事療法、運動療法に加えて持効型溶解インスリンまたは中間型インスリン製剤(スルホニルウレア剤との併用を含む)を使用」を効能・効果として、2013年9月に発売された。
サノフィの糖尿病情報
[Terahata]
編集部注:
  • 海外での研究を扱ったニュース記事には、国内での承認内容とは異なる薬剤の成績が含まれています。
  • 2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わすようになりました。過去の記事は、この変更に未対応の部分があります。ご留意ください。
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