1987 年
糖尿病医療 進歩の歴史

1型糖尿病治療目的でのシクロスポリン使用禁止勧告

1型糖尿病発症後早期に免疫抑制剤のシクロスポリンを投与することで、インスリン注射療法が不要になったりインスリン注射量を減量できることが報告され、ごく一部で臨床応用されていたが、効果を維持するには同薬の投与を継続しなければならず、同薬には重篤な副作用の懸念があることから、国際小児・思春期糖尿病研究グループ(International study group of diabetes in children and adolescents:ISGT)が小児IDDMへの使用禁止を勧告。

「糖尿病医療 進歩の歴史 -全記録年表-」 へ戻る