1922 年
糖尿病医療 進歩の歴史

インスリン治療開始

Frederick Bantingらが抽出したisltinが14歳の1型糖尿病患者に初めて投与される。当初は抽出物の精製が未熟であったためはほとんど効果がなくアレルギー反応が現れ1回限りで中止されたが、ほどなく精製度を高めたものが用いられ、患者の血糖値は正常値に低下した。これにより、糖尿病が治療可能な疾患になった。

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