1961 年
糖尿病医療 進歩の歴史

久山町研究開始

福岡県久山町において、すべての居住者を対象とする住民健診がスタート。死亡後に剖検も行うという世界的にも類のない極めて評価の高いコホート研究。

当初は日本人に多いとされていた脳出血の実態を把握することを主目的としていたが、その後、解析対象疾患を拡大しており、糖尿病に関しても罹患率や合併症・併発症の頻度など、貴重なデータを発信し続けている。

現在においてなお、ほぼ100%の追跡率を維持し、通算剖検率は約75%に及ぶ。

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