メトホルミン単独療法が十分に奏効しない2型糖尿病患者に対して、インスリン依存系に影響を及ぼすことなくナトリウム・グルコース共輸送体2(SGLT2)を選択的に阻害するdapagliflozinを追加する併用療法は、効果的な治療選択肢となる可能性があるとする研究が、6月25~29日に米オーランドで開かれた第70回米国糖尿病学会(ADA)年次集会で発表され、同時に医学誌「Lancet」6月26日付特別号に掲載された。(HealthDay News 6月25日)
メトホルミン抵抗性糖尿病に選択的SGLT2阻害薬の追加併用療法が有用 【米国糖尿病学会(ADA)発表】
2010年7月23日掲載
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- 原 文
Effect of dapagliflozin in patients with type 2 diabetes who have inadequate glycaemic control with metformin: a randomised, double-blind, placebo-controlled trial.
Bailey CJ et al:Lancet 2010;375(9733):2223-2233.
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